浜大津サマーフェスタ 「港に流れる音楽、お洒落な夏祭り」JAZZにランタン・花火もあり・・・8月2日・3日開催

アーティストプロフィール

DOS ORIENTALES

DOS ORIENTALESとは

“二人の東方人”という意味。ヨーロッパから見た東洋人(ORIENTALES) であるヤヒロと南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称は、「ウル グアイ東方共和国」)であるウーゴ、この二人(DOS)の出会いを表して います。

ウーゴ・ファトルーソ

ウーゴ・ファトルーソ
Hugo Fattoruso

1943年モンテビデオ生まれ、5歳の時からアコーディオン を始め、9歳からピアノを学ぶ。1956年から父、弟と共にトリオで演奏、トラディショナル・ジャズのベーシストとして活躍した後、1964年、ビートルズの影響を 受けたロス・シェイカーズを結成、アルゼンチン・オデオンから多数のレコードを発売、特に南米地域で大きな人気を獲得する。1970年、弟と一緒に渡米し、リンゴ・シールマンと共にフュージョン・バンドOPAを結成、アイルト・モレイラらとの共演や、2枚の単独アルバムも残した。1982単ブラジルヘ移住、ミルトン・ナシメント、ジェラルド・アゼヴェード、ジョイス、トニーニョ・オルタ、ジャヴァンらと共演した。さらにその後再度のアメリカ移住を経て、2000年に新生トリオ・ファトルーソを結成、現在に至る。他にも13人編成の「ロス・プシラミネス」、ウルグアイの黒人音楽カンドンベの演奏グループである「グルーポ・デル・クアレイム」、 ウーゴと3人の太鼓隊からなる「レイ・タンボール」などのプロジェクトでも活動、ハイメ・ロスのツアーにも随時参加している。昨年(2007年)はヤヒロトモヒロと日本全国でデュオ・ツアーを展開、公演後に日本で録音されたデュオ・アルバ ム「DOS ORIENTALES」が昨年7月23日にオーマガトキから発売された。

ヤヒロトモヒロ

ヤヒロトモヒロ

少年時代の10年間をアフリカ大陸北西に位置するカナリア諸島で育ち、そこでドラムパーカッションを始めた異色の経歴をもつ打楽器奏者。帰国後1980年プロ・デビュー。以来、山下洋輔、坂田明、梅津和時、板橋文夫、渡辺香津美らのジャズ界を代表するミュージシャンとの共演のほか、加藤登紀子、さだまさし、大貫妙子、吉田美奈子、阿川泰子、久石譲、などのレコーディングやツアーに参加、インターナショナルな感性と確かでしなやかな音楽性は多くのアーティストに愛され、ジャズ、ロック,ポップス、南米音楽など、ジャンルの枠を超えた幅広いフィールドで活躍する。同時に、ジョアン,ドナート、トニーニョ・オルタ、ジョイスなどの海外アーティストとの交流も深く、国内外で活躍中。現在のレギュラー活動としては、金子飛鳥との日亜混成バンドGAIACUATRO、OsAmarelos、室内楽団「八向山」、坂田明YOSHJ!、金子飛鳥ユニット、ユビクトス、スピック&スパン、鬼武みゆきトリオ、JAWANGOTRIO、Gladston GallizaとのDUO、中村擦郎(vo,g)Duo、タイロン橋本(vo,g)Duoやソロパフオーマンスなど、多々あり。

松田 美緒

松田 美緒(まつだみお)

1979年秋田に生まれ、九州、京都育ち。 学生時代、ポルトガルの歌手アマリア・ロドリゲスに衝撃を受け、2003年からリスボンに住み、歌謡ファドを習得する。
2004年、リスボンから大西洋を渡ってブラジルへ。ミナス・ジェライス州の音楽祭にポルトガル代表グループのヴォーカリストとして出演。また、大西洋にうかぶ諸島国カーボ・ヴェルデに歌手として滞在。
2008年5月、3枚のCDの集大成として、ブラジル移民100周年記念アルバム『ルアール』をビクターよりリリース。11月にはブラジルのレシフェにて記念コンサートも行う。 同年、ブラジルにてジョナサン・ノシター監督の新作映画に出演。 国内外でジャンルの枠を超え、かつ文化的ルーツをさぐりながら、様々なアーティストとコラボレーションを続けている。ポルトガル語圏から東欧、日本の叙情歌、アフリカ、スペイン語圏・・・その世界は常に広がり、融合し、とどまることをしらない。
人と人、時間と時間、土地と土地をつなぐその歌声には彼女の旅する様々な地域の魂が宿っている。