出演/8月3日 19:00~ 【浜大津サウンドピクニックPRESENTS】
Ubiquitous 《ユビクトス》
金子飛鳥 (Vln.Vo.) 鬼怒無月 (Gt.) ヤヒロトモヒロ(Per)
「ユビクトス」とは、宇宙にあまねく存在する、という意味 金子飛鳥さんのバイオリンは、スケールの大きい自由、自在、天衣無縫、という感じのびやかな音楽。
地球はいろいろたいへんなことになっているけれど、その中にも必ず喜びはある、とうスタンスが素晴らしい。
金子飛鳥のバイオリンは伸びやかでおおらかで、何者にも囚われず、何者も従えず、果てしなく自由で、 そしてかっこいい。その卓越したテクニックに裏打ちされた音楽性はその場に居合わせた全ての人に感動を与える。 日々進化をとげている、鬼才と言われるギタリスト鬼怒無月と、インターナショナルな感性と確かで しなやかな音楽性で多くのアーティストに愛され、世界各国でその才能を遺憾なく発揮しつづ けているパーカッショニスト、ヤヒロトモヒロとのユニットは 国もジャンルも越えて、地球の営み、命のつながりまでも感じさせてくれる音楽である。 その素晴らしい、そして心地よいサウンドを貴方のからだ全部と心全部で体験してほしい。
金子飛鳥 (かねこ あすか)
Violin.E-Vln.Vocals 東京都生まれ。4歳よりヴァイオリン、ピアノを学ぶ。 高校在学中よりプロ活動を開始し、東京芸術大学でクラシックを学ぶ傍ら、自己の音楽を追求する。
以来、多彩な顔ぶれのアーティスト達と共演。また舞踏家との即興コラボレーションやCM・芝居の音楽制作など カテゴリーにとらわれない音楽活動を展開。
ストリングスの可能性を追求した弦楽集団「Asuka Strings」 のプロデュース、「Adi」「R.H.M」「THE VOICE PROJECT」「Mekong Zoo」 などのユニット結成、CD制作やライブ活動を精力的に行う。一方アジア各国の民族音楽家との共同プロジェクト 「Asian Fantasy」の中核を10年に渡り担ってきた。 ’99年には吉野弘志(b)ヤヒロトモヒロ(per)フェビアン・レザ・バネ(p)をメンバーに迎えた自己のグループ 「金子飛鳥Acousteic Unit」を結成。’00年~’02年ヨーロッパ公演、’05年にはアフリカ公演を 行い各国で好評を博した。
’04年にはヤヒロトモヒロ(per)ヘラルド・ディ・ヒウスト(p)カルロス・ブスキーニ(b) と共に新ユニット「GAIA CUATRO」を結成。 ソロアルバム「Multi Venus」「Twelve Myth」「Mother」を発表し、2004年3月には 塩谷哲、フェビアン・レザ・バネ、山下洋輔各氏をピアニストに迎え、待望のデュオ・アルバム「Betweenness」 を発表した。 ヴァイオリン・エレキヴァイオリンの類まれなる演奏力とブリミティブなヴォイス、コンポーザー・アレンジャーとしての 活動が示すその柔軟な音楽性は世界的に高い評価を得ており、紡ぎ出される唯一無二の音世界は限りない可能性に満ちたものと して期待されている。
鬼怒無月 (きど なつき)
ギター '64年神奈川県出身。高校時代より音楽活動を始める。 '90年に自己のグループ、ボンデージフルーツを結成、'94年にバイオリン奏者勝井祐二と共に発足したレーベル 「まぼろしの世界」より現在までに最新作の「Bondagefruit6」('05年2月発売)を含む6枚のアルバムを発表。
ボンデージフルーツは'98年"ScandinavianProgressive Rock Festival"、 '99年にはサンフランシスコの"Prog Fest '99"に招かれるなど海外での評価も高い。 ボンデージフルーツと平行してEWEより2枚のアルバムをリリースしているチェンバーロックバンド「Warehouse」、 ギターインスツルメンタルの極を追求する「Coil」、勝井祐二とのデュオ「Pere-Furu」、壷井彰久(vn)との「ERA」、 吉田達也(ds)の「是巨人」、カルメンマキ(vo)の「サラマンドラ」、更に灰野敬ニ(vo,g etc.)、 常味裕司(oud)とのコラボレーション、ギターソロ等 日々自己のギタースタイルを進化させ続ける異才ギタリスト。
ヤヒロトモヒロ
パーカッション 1961年、東京に生まれる。 1980年、サンバクラブ「プラサオンゼ」でスピック&スパンのリーダー吉田和雄に見出され、プロ・デビュー。
山下洋輔、向井滋春、板橋文夫、渡辺香津美等のジャズ界を代表するミュ-ジシャンとセッションを続ける傍ら、 伝説のファンクバンド「じゃがたら」のレギュラ-サポ-トを務める。
海外ア-ティストとの交流も深く、1990年代後半は、 セネガルのパ-カッション奏者たちとのグル-プ活動を主宰し、 95年には瀬木貴将との共同プロデュ-スで南米出身のトップスタ-、ペドロ・アスナ-ル, トニ-ニョ・オルタらを迎えてのツア-は大きな話題となった。
1998年~2001年、ケ-ナ奏者ホルヘ・クンボを招き、 現在音楽の要素を取り入れたフォルクロ-レの公演を日本でも数多く行った。 2003年秋には、ピエ-ル・バル-、中村善郎とのボサ・ノヴァ・ツア-を企画、全国レベルで展開した。 そのインターナショナルな感性と確かでしなやかな音楽性は多くのアーティストに愛され、 さだまさし、小野リサ、長谷川きよし等のツア-やセッションメンバ-としても参加。 ジャンルの枠を超えた幅広いフィ-ルドで活動。
2004年4月、自らがリ-ダ-となりブラジリアンロックユニット“Os Amarelos”を結成。 同年秋、全国21ヶ所にて開催された Yahiro&Gerardo project「Jazz con Aroma a Folklore」Tourは、好評を博し、 10月金子飛鳥(vn)、ヘラルド・ディ・ヒウスト(p)、カルロス・エル テ-ロ・ブスキ-ニ(b)と 「GAIA CUATRO」を結成した。 2005年4月、ヤヒロ初プロデュ-スアルバム「Tomohiro Yahiro & Os Amarelos」発売。 同年7月、GAIA CUATROによるCD「GAIA」を発表。 現在のレギュラー活動としては、「室内楽団 八向山」、金子飛鳥ユニット、Os Amarelos、GAIA CUATRO、 ネルビオ、中村善郎デュオ、タイロン橋本デュオ、鬼武みゆきトリオなど多々あり、国内外で活躍中。 |